■ 「入眠時(睡眠時)ミオクローヌス症候群」・・・知ってましたか?
私は知りませんでした、名前がついていたなんて。
この、「入眠時(睡眠時)ミオクローヌス症候群」なる現象、実は起きたことのある人の多い症状です。
勿論、私も経験ありますし、
きっとあなたもあるはず。
でも「障害」扱いにもなるんですね、
頻度が高かったり、程度がひどかったりすると。
ということで、「睡眠時ミオクローヌス症候群」。
『 睡眠中に手や脚の筋肉に瞬間的にけいれんが起こり、眠りが中断されるという睡眠障害』だそうです。
あの、うとうとした時に、びくんっ、と手や脚がしたりする、アレです。
で、その症状のせいで目が覚めてしまい、慢性の不眠症にかかると「睡眠障害」の域になるそうです。
ちなみに「ミオクローヌス(myoclonus)」は不随意運動(自分の意志に関係なく身体の一部が動くこと)の一種で、筋痙攣のことです。しゃっくりもそうです。
ヘッドセラピーの施術をしている最中、
お客様がうとうとしてくると、指先や、足先などが、ぴくっとなることが多々あります。
施術する側としては、ノンレム睡眠に入りかけている目安として観察させていただくポイントの一つですが、
大部分の方は、問題になるような規模ではありません。
大丈夫。
でも、
思い返せば今までにお一人だけ、心配な症状レベルの方がいらっしゃいました。
その方は、リクライニングチェアに横になっての施術が始まってからすぐ、すとんと睡眠状態に入られたようでした。
それと同時に、凄い勢いで、片足がびくんっと跳ね上がるんです。
それは、横になっているリクライニングチェアが揺れるほど。
何度も何度も。
本人は気にしない(ように見える様子)で眠り続けているので、まぁ問題ないかな?と施術を続けたのですが・・・
だ、大丈夫なのかしら?(汗)
今になって心配になってきました。
今度、連絡とってみよう・・・。
「睡眠時ミオクローヌス症候群」は、まだ詳しいメカニズムは解明されていないようです。
ドーパミンや、鉄分などが関わっているという説もあるそうですが。
お客様の様子を見守って、施術に生かすのは、どのセラピストもすることです、
お客様の心身症状は、それこそ十人十色。
まだまだ勉強しないと!って思います。
