いろんなこと。
- 2026/04/04 [PR]
- 2011/11/05 ■ 「入眠時(睡眠時)ミオクローヌス症候群」・・・知ってましたか?
- 2011/08/03 ■ プロヘッドセラピスト養成講座修了しました。
- 2011/02/06 ■ 改めて、『頭』を癒す、ということ。
■ 「入眠時(睡眠時)ミオクローヌス症候群」・・・知ってましたか?
私は知りませんでした、名前がついていたなんて。
この、「入眠時(睡眠時)ミオクローヌス症候群」なる現象、実は起きたことのある人の多い症状です。
勿論、私も経験ありますし、
きっとあなたもあるはず。
でも「障害」扱いにもなるんですね、
頻度が高かったり、程度がひどかったりすると。
ということで、「睡眠時ミオクローヌス症候群」。
『 睡眠中に手や脚の筋肉に瞬間的にけいれんが起こり、眠りが中断されるという睡眠障害』だそうです。
あの、うとうとした時に、びくんっ、と手や脚がしたりする、アレです。
で、その症状のせいで目が覚めてしまい、慢性の不眠症にかかると「睡眠障害」の域になるそうです。
ちなみに「ミオクローヌス(myoclonus)」は不随意運動(自分の意志に関係なく身体の一部が動くこと)の一種で、筋痙攣のことです。しゃっくりもそうです。
ヘッドセラピーの施術をしている最中、
お客様がうとうとしてくると、指先や、足先などが、ぴくっとなることが多々あります。
施術する側としては、ノンレム睡眠に入りかけている目安として観察させていただくポイントの一つですが、
大部分の方は、問題になるような規模ではありません。
大丈夫。
でも、
思い返せば今までにお一人だけ、心配な症状レベルの方がいらっしゃいました。
その方は、リクライニングチェアに横になっての施術が始まってからすぐ、すとんと睡眠状態に入られたようでした。
それと同時に、凄い勢いで、片足がびくんっと跳ね上がるんです。
それは、横になっているリクライニングチェアが揺れるほど。
何度も何度も。
本人は気にしない(ように見える様子)で眠り続けているので、まぁ問題ないかな?と施術を続けたのですが・・・
だ、大丈夫なのかしら?(汗)
今になって心配になってきました。
今度、連絡とってみよう・・・。
「睡眠時ミオクローヌス症候群」は、まだ詳しいメカニズムは解明されていないようです。
ドーパミンや、鉄分などが関わっているという説もあるそうですが。
お客様の様子を見守って、施術に生かすのは、どのセラピストもすることです、
お客様の心身症状は、それこそ十人十色。
まだまだ勉強しないと!って思います。
■ プロヘッドセラピスト養成講座修了しました。
遅まきながら、
プロヘッドセラピスト養成講座の実技試験にやっと合格して、講座修了証書を頂くことが出来ました。
多分、かなり目をつぶって頂いての採点だと思いますし、
なにより、
ここからが歩き出しとなります。
喜び・安堵もさることながら、
プレッシャーも大きいです。
前職契約が終了してから一か月。
平日に時間を取ることが出来るようになったので、コンスタントにモニター施術をさせて頂いています。
でも、
施術の回数を重ねれば重ねるほど、自らの至らない点が見えてくるばかり。
今はまだ、知人・友人ばかりですので笑ってすませてくれる状況ですが、今後、初めて受けに来てくださる方もいらっしゃるでしょう、
どうしよう?!
わたしでお役に立てるかしら??
プレッシャーで頭がいっぱいで、自分がヘッドセラピーを受けたい、と日々唸っています(苦笑)。
でも、ね。
出来ないことを悩むのではなくて、
今、出来ることを、全力でする。
最近、PCのデスクトップに貼っている言葉です。
最初から完璧になんて出来ないから。
これからも精進の日々です。
はい。
■ 改めて、『頭』を癒す、ということ。
去年4月に習った、JHMAのヘッド・セラピー初級講座。
この週末で、上級講座に取り組み始めました。
改めて、いろいろと考えております・・・。
とりあえずこの週末2日間は、前半としてベッド技術メインで受講。
帰宅して、家主にさっそく施術した訳ですが。
実は家主、このところのハードワーク&睡眠不足で、
頭が、と言うか脳がヒートアップ状態、
PCのCPUが(熱)暴走して動作が止まってしまうように、
頭が働かなくなっていた、なのに疲れているのに神経が暴走して熟睡できない、という状態が続いていたとか。
で、練習モデル台として施術を受けてもらったところ。
最初の耳周りのマッサージで、
早々に睡眠状態へ沈下。
その後の顔筋マッサージとかもまっっったく覚えていないほど、意識がなかった、というのが本人の弁。
施術している側から見ると、
ずーっと、うとうとしているように見えたのだけれど。
結構、足腰の位置を変えていたり、
手を動かしていたりしたのだけれどね。
この、いわゆる「うとうと状態」というのは、脳波のθ(シータ)波が出始めている状態で、
意識はそれなりにあるので、目覚めていたと感じる人も多いようだけど、実際には半覚醒半睡眠状態にあるのだそう。
で、
海馬の研究の第一人者・池谷裕二先生によると、
「θ波(シータ波)は、α波(アルファー波)よりも更にリラックスが深まる性質をもっていて、
人が眠りに落ちようとするうとうとした状態や、浅い眠り(レム睡眠)に入った時によく出る脳波」なのだとか。
「脳がθ波(シータ波)優位の状態にあるとき、人間は記憶力や情報の吸収力が高まるのだそうです。」
だから、
勉強・仕事をしたりする時には、このθ波が出ているのが一番よいのだ、と。
リラックスしつつ、頭が冴えている、というのは、
瞑想状態にも通じるものがあるしね。
脳には良い状態な訳です。
と言う事で、
インプットされた情報が混乱して、暴走した脳が処理できない状態になっていた家主は、
ヘッドマッサージを受けることによって、
脳内での情報の交通整理がスムーズにいくようになって、
すっきりもしたし、眠れるようになったそうです。(本人談)
・・・うーん、ほんとに施術の効きやすい人だわね(苦笑)。
(家主は、かかりつけの整体の先生からも、施術の効果が如実に出るから、マッサージのしがいがある、と常々言われている人。)
現代の、ハイテンポでストレスフルな時代、
ヘッドマッサージ、もとい、ヘッドセラピーを必要としている人は大勢いると思う、
けれど、
では、
それを自覚している人、
そして自分から施術を受けにくる人は、決して多くない ── 少ないと思うから。
どうやったら、
必要な人に、必要な施術をしてあげられるのだろう、かと。
なんて大層な事を考える前に、
まずは、講座を完了して、資格を頂かないとです、はい。
